グループホーム・有料老人ホームの開設運営等、介護全般コンサルタント
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新型特養ホーム ボニュール根上苑様 (石川県)
NPO法人ハピネス21 グループホーム こまき様  (東京都)
NPO法人ハピネス21 グループホーム 新田山様 (東京都)
プローレンスケア たかつ様(神奈川県)
プローレンスケア 美しが丘様(神奈川県)
ケアヴィレッジ湘南茅ヶ崎(介護付有料老人ホーム)
ビバヴィレッジ湘南茅ヶ崎(高齢者専用賃貸住宅・終身建物賃貸契約付)

第三者評価と具体的対応について
自己評価項目の参考例  (認知症高齢者グループホームの場合)













T運営理念 │ U生活空間づくり │ Vケアサービス │ Y運営体制 

1.  運営理念の明確化
●理念の具体化及び運営理念の共有
管理者は、認知症高齢者グループホーム(以下「グループホーム」という。)に関わる法令の意義を理解しており、これを自らが所属するグループホーム(以下「ホーム」という。)の運営上の方針や目標等に具体化し、介護従業者に日常的に話している。
●運営理念の実現
すべての職員が、ホームの運営理念を述べることができ、常に運営理念の実現に取り組んでいる。
●運営理念の明示
ホームの運営理念を利用案内時の説明文書及びホームの見やすいところに明示し、かつ、入居者及びその家族等に分かりやすく説明している。
●権利・義務の明示
利用者の権利・義務を利用案内時の説明文書及び契約書に分かりやすく示し、かつ、入居者及びその家族等に説明し同意を得ている。
2.  運営理念の啓発
●運営理念の啓発
ホームの運営理念や役割が地域に理解されるよう、地域に対する運営理念の啓発・広報に取り組んでいる。(ホームの説明会、ホーム便り等)
▲もどる
1.  家庭的な生活空間づくり
●気軽に入れる玄関まわり等の配慮
違和感や威圧感を感じさせず、入居者や家族が入りやすく、近隣の住民も訪ねやすいよう、玄関まわりや建物の周囲に、家庭的な雰囲気づくりの配慮をしている。(玄関まわりに草花を植える、親しみやすい表札をかける等)
●家庭的な共用空間づくり
共用の生活空間(玄関、廊下、居間、台所、食堂、浴室、トイレ等)が、いずれも家庭的な雰囲気を有しており、調度や設備、物品や装飾も家庭的である。
●共用空間における居場所の確保
共用空間の中に、入居者が一人になったり気のあった入居者同士で自由に過ごせるような居場所を確保している。
●入居者一人ひとりにあわせた居室の環境づくり
居室には、使い慣れた家具や生活用品、装飾品等が持ち込まれ、安心してすごせる場所とっている。
●建物の外周りや空間の活用
建物の外周りやベランダを、入居者が楽しんだり、活動したりできるように活かしている。(物干し場、園芸、水撒き、草取り等)
2.  心身の状態にあわせた生活空間づくり
●身体機能の低下を補う配慮
入居者の身体機能の低下にあわせて、安全かつできるだけ自立した生活を送れるようにするための設備や工夫がある。(すべり止めや要所への手すり等の設置、浴槽・便座・流し台等の使い勝手の工夫、物干し等の高さの調節等)
●混乱や失敗を招かない環境づくり
認知症による誤認や錯覚を引き起こして混乱や失敗を招くような状態を放置していない。(壁のシミを動物等と錯覚し、混乱を招くような状態等)
●場所間違い等の防止策
職員は、入居者一人ひとりがホーム内の場所が分かるかを把握しており、家庭的な雰囲気をこわさずに、場所の間違いや分からないことでの混乱を防ぐための工夫をこらしている。(トイレや部屋の目印等)
●音の大きさや光の強さに対する配慮
入居者が落ち着いて暮らせるように、音の大きさや光の強さに配慮している。(テレビ、職員の会話のトーン、照明の強度、まぶしさ、日射し等)
●換気・空調の配慮
気になる臭いや空気のよどみがないように、換気を適宜行っている。また、冷暖房の温度調節は、冷やし過ぎや暖め過ぎがないように適切に行っている。
●五感への働きかけの工夫
心地よさや能動的な言動を引き出すために、五感に働きかける様々な刺激を生活空間の中に採り入れている。(家事の音、食事のにおい、安らぎや潤いをもたらす絵やポスター、季節の草花、こたつのぬくもり等)
●時の見当職への配慮
見やすく、馴染みやすい時計や暦を、目につくところに設置している。
●活動意欲を触発する物品の用意
入居者の活動意欲を触発する馴染みの物品を用意し、本人の経験や状況に応じて提供している。(ほうき、たらい、裁縫道具、大工道具、園芸用品、趣味の品等)
▲もどる
1.  ケアマネジメント
●アセスメントの実施
入居者一人ひとりの状態像、生活特性(生活歴、ライフスタイル等)、入居者や家族の求めていることを把握し、これによってアセスメントを行い、課題を明らかにしている。
●個別具体的な介護計画
アセスメントに基づいて、入居者主体の目標を立て、入居者一人ひとりの特徴を踏まえた具体的な介護計画を作成している。
●介護計画の職員間での共有
介護計画を、すべての職員の気づきや意見を採り入れて作っており、すべての職員が計画の内容を知ることができる仕組みを作っている。
●介護計画への入居者・家族の意見の反映
介護計画を、入居者や家族とも相談しながら作成している。
●介護計画の職員間での共有
介護計画に実績期間を明示して、その期間が終了する際に見直しを行うことはもとより、状態変化に応じた随時の見直しを行っている。
●個別の記録
日々の介護や介護計画に反映させるため、入居者一人ひとりの特徴や変化を具体的に記録している。
●確実な申し送り・情報伝達
職員の申し送りや情報伝達を確実に行い、重要な点はすべての職員に伝わる仕組みを作っている。
●チームケアのための会議
チームとしてケアを行う上での課題を解決するため、すべての職員で、定期的に(緊急案件がある場合にはその都度)会議を開催し、活発に意見交換を行って合意を図っている。
2.  ホーム内でのくらしの支援
(1)介護の基本の実行
●入居者一人ひとりの尊重
職員は、常に入居者一人ひとりの人格を尊重し、誇りやプライバシーを損ねるような言葉かけや対応を行っていない。(入居者一人ひとりの違いの尊重、されげない介助、プライベートな場所での礼儀、本人の返答能力に応じた質問方法、本人が思っている「現実」を否定しない等)
●職員の穏やかな態度
職員の言葉かけや態度はゆったりしており、やさしい雰囲気で接している。
●入居者が感情表現できるような働きかけ
入居者の生き生きした言動や笑顔(喜び、楽しみ、うるおい)を引き出すための、言葉かけや雰囲気づくりをしている。
●入居者一人ひとりの過去の経験を活かしたケア
入居者一人ひとりの生まれてからこれまでの生活歴、本人にとって大切な経験や出来事を知り、その人らしい暮らしや尊厳を支えるためにそれを活かしている。
●入居者一人ひとりとのコミュニケーション
入居者一人ひとりの伝えたいことをしっかり受け止め、職員側からは本人に分かるように伝えている。(十分に話を聞く、顔を見ての対話、短く分かりやすい言葉等)
●入居者のペースの尊重
職員は、職員側の決まりや都合で業務を進めていく態度ではなく、入居者が自由に自分のペースを保ちながら暮らせるように支えている。
●入居者の自己決定や希望の表出への支援
職員は、入居者一人ひとりが自分で決めたり希望を表したりすることを大切にし、それらを促す取組を日常的に行っている。(選んでもらう場面を作る、選ぶのを待つ等)
●自信の回復
常に自信を高めるような言葉かけや働きかけをしている。(活躍の場面づくり、一緒に喜びあう、感謝する等)
●一人でできることへの配慮
自立支援を図るために、入居者の「できること、できそうなこと」については、手や口を極力出さずに見守ったり一緒に行うようにしている。(場面づくり、環境づくり等)
●共に支えあう場面づくり
職員が、入居者に助けてもらったり教えてもらったりする場面を作っている。
●身体拘束のないケアの実践
身体拘束は行わないということをすべての職員が正しく認識しており、身体拘束のないケアを実践している。
●鍵をかけない工夫
入居者の自由な暮らしを支え、入居者や家族等に心理的圧迫をもたらさないよう、日中は玄関に鍵をかけなくてすむような配慮をしている。やむを得ず鍵をかける場合は、その根拠が明白で、その理由を家族に説明している。(外出の察知、外出傾向の把握、近所の理解、協力の促進等)
●入居者の状況の把握
職員は、常に入居者を見守りやすい場所にいて、入居者一人ひとりの位置と様子を把握している。(入居者のそばでの記録、入居者の様子が分かる調理・配膳場所等)
(2) 日常生活行為の支援  
1) 食事
●献立づくりや調理等への入居者の参画
献立づくりや食材を、入居者と共に行っており、可能な限り買い物や調理も一緒に行っている。意思の確認が困難な場合には、好みを把握して献立や調理に活かしている。
●献立の工夫
献立には、季節感を感じさせるものや、入居者にとって昔なつかしいもの、個別のお祝い等を採り入れている。
●食べる意欲を引き出す働きかけ
食事に際して、食欲を高め、楽しく食べられるような言葉かけや働きかけを行っている。
●馴染みの食器の使用
家庭的な食器を使っており、茶碗や湯呑み、箸等は、入居者一人ひとりが使い慣れたものにしている。
●入居者一人ひとりにあわせた調理方法・盛り付けの工夫
入居者一人ひとりの咀嚼、嚥下等の身体機能や便秘・下痢等の健康状態にあわせた調理方法としつつ、おいしそうな盛り付けの工夫をしている。
●個別の栄養摂取状況の把握
入居者一人ひとりの摂取カロリーや水分摂取量、栄養バランスを、一日全体を通じておおよそ把握している。
●食事のペースを乱さない配慮
不用意な言葉かけや刺激で食事が止まってしまうことのないように配慮している。(職員の慌ただしい動き、真剣に食べている途中での脈絡のない言葉かけ、他の入居者との相性や個人の好みに配慮しない座る位置決め、誰も見ていないテレビをつけたままにしておくこと等)
●食事を楽しむことのできる支援
職員も入居者と同じ食事を一緒に楽しんで食べながら、食べ方の混乱や食べこぼし等に対するサポートをさりげなく行っている。
2) 排泄
●排泄パターンに応じた個別の排泄支援
おむつをできる限り使用しないで済むように、入居者一人ひとりの排泄パターンを把握し、トイレでの排泄や排泄の自立に向けた支援を行っている。
●状態にあわせた下着等の使い分け
下着、おむつ又はパットは、入居者一人ひとりのその時々の状態にあわせて使い分けている。
●排泄時の不安や羞恥心等への配慮
排泄の誘導・介助や確認、失禁の対応は、不安や羞恥心、プライベートに配慮して行っている。
●個別の便秘予防
便秘予防に配慮して、飲食物の工夫や排便誘導、運動への働きかけ等に取り組んでいる。
3) 入浴
●入浴可否の見極め
入浴前のその日の健康状態を確認し、入浴して大丈夫かの見極めをしている。
●入居者一人ひとりの希望にあわせた入浴支援
入居者一人ひとりの希望にあわせ、くつろいだ入浴ができるように支援している。(時間帯、長さ、回数等)
●入浴時の不安や羞恥心等への配慮
入浴は、入居者の不安や羞恥心、プライバシーに配慮した方法となっている。(誘導、着脱衣、洗身、洗髪、浴槽への出入り等)
4) 整容
●個性を尊重したおしゃれの支援
入居者一人ひとりの個性を大切にした髪型や服装、おしゃれを支援している。
●理美容院の利用支援
入居者一人ひとりの希望にあわせて、理美容院の利用を支援している。(カット、パーマ、染め、セット等)
●プライドを大切にした整容の支援
整容の乱れ、汚れ等に対し、プライドを大切にしてさりげなくカバーしている。(髭、着衣、履き物、食べこぼし、口の周囲等)
●衣類の調節の支援
衣類を着込みすぎたり、逆に脱いでしまう入居者には、気温や場にあわせて衣服や下着の調節をさりげなく支援している。(衣類の枚数、外出時の調節等)
●生活場面にあわせたその人らしい服装支援
外出や面会、年中行事等、生活の彩りにあわせたその人らしい服装を楽しめるよう支援している。
5) 睡眠・休息
●安眠の支援
入居者一人ひとりの睡眠のパターンを把握し、夜眠れない入居者には、1日の生活リズムづくりを通した安眠策を取っている。
●休息の支援
落ち着きのなさや緊張、疲労の程度に応じて、一服したり、心身を休める場面を個別に取れるよう支援している。
(3) 生活支援  
●身辺を整える際の支援
居室の掃除、衣類等の洗濯、持ち物の整理や補充などにおいては、入居者のプライバシーを大切にし、場面ごとに本人の力を引き出しながら支援している。
●買い物の支援
必要物品や好みの買い物に出る機会を日常的につくり、買い物を楽しく行えるように支援している。
●金銭管理の支援
入居者が自分でお金を持つことの大切さを職員が分かっており、日常の金銭管理を本人が行えるよう、入居者一人ひとりの希望や力量に応じて支援している。
●通信の支援
入居者が、手紙や電話を日常的に利用できるように、プライバシーに配慮しつつ支援している。(手紙や電話の利用の奨励・介助等)
4) ホーム内生活拡充支援
●ホーム内の役割・楽しみごとの支援
 ホーム内で入居者一人ひとりが楽しみごとや出番を見い出せるよう、場面づくり等の支援を行っている。(テレビ番組、週刊誌、園芸、食器洗い、掃除、洗濯物たたみ、小動物の世話、新聞取り等)
●馴染みのならわし等を楽しむ支援
その地域や入居者に馴染みの季節のならわし等を、入居者に主体になってもらいながら家庭的な雰囲気で行っている。(お正月、節句、お祭り、お盆、すす払い、ゆず湯等) 
(5) 医療機関の受診等の支援
●医療関係者への相談
心身の変化や異常発生時に、気軽に相談できる医療関係者を確保している。(医師、歯科医師、保健婦、看護婦等)
●希望する医療機関での受診
入居者又は家族が希望し、又は納得している医療機関、歯科医療機関を受診している。
●認知症に知見の深い医師の確保
入居者又は家族が希望し、又は納得している医療機関、歯科医療機関を受診している。
●認知症の人の受診に理解と配慮のある医療機関の確保
認知症の人の受診の困難さを理解し、受診しやすいよう配慮してくれる医療機関、歯科医療機関を確保している。(受診時間の配慮、優先的な診療、必要時の往診等)
●入院受入れ医療機関の確保
認知症状のある入居者の入院を受けてもらえる医療機関を確保している。
●早期退院に向けた医療機関との連携
入院した場合、早期退院のための話しあいや協力を医療機関と行っている。
●定期健康診断の支援
年に最低1回は、健康診断や医師の指導を受けられるに支援している。開設間もないホームは、健康診断を受けられる準備や体制を整えている。
(6) 心身の機能回復に向けた支援
●心理機能の把握・維持
認知症の人の心理機能の特徴(不安やストレスが高まると混乱が強まる。また、記憶障害・見等識障害による生活上の支障がカバーされないと、
●身体機能の維持
認知症の人の身体面の機能低下の特徴(筋力低下、平衡感覚の悪化、嚥下機能の低下等)を理解し、買い物や散歩、調理、楽しみごと等の日常生活の中で自然に維持・向上するように取り組んでいる。
(7) 入居者同士の交流支援
●入居者同士の支えあい支援
入居者同士の助けあいや気持ちの支えあいができるような支援を、日常的に行っている。(仲の良い入居者同士が過ごせる配慮をする。孤立しがちな入居者が交わえる機会を作る、世話役の入居者にうまく力を発揮してもらう場面をつくる等)
●トラブルへの対応
職員は、入居者同士のけんかやトラブルの原因を把握し、必要な場合にはその解消に努め、当事者や他の入居者に不安や支障を生じさせないようにしている。
(8) 健康管理
●身体の清潔保持
入居者の身体を、清潔に保っている。(頭髪、髭、目の周囲、口の周囲、耳、手足の爪、皮膚等)
●口腔内の清潔保持
入居者の力を引き出しながら、口の中の汚れや臭いが生じないよう、口腔の清潔を日常的に支援している。(歯磨き・入れ歯の手入れ・うがい等の支援、出血や炎症のチェック等)
●身体状態の変化や異常の早期発見・対応
入居者一人ひとりの身体状態の変化や異常のサインを早期に発見できるように、すべての職員が注意しており、重度化や入院を防ぐ努力をしている。また、その変化やサインを記録に残している。
●体重の管理
体重の経過をモニターし、運動量と食事量に留意している。
●服薬の支援
職員は、入居者が使用する薬の目的や副作用、用法や用量を承知しており、入居者一人ひとりが医師の指示どおりに服薬できるよう支援し、症状の変化を確認している。
●持病等の管理
職員は、入居者の持病やアレルギーについての留意事項をプライバシーに配慮しつつ共有しており、それらの事項を守っている。(高血圧や糖尿病等による食べ物の留意点の記録等)
●緊急時の手当
入居者のけが等の緊急時に、職員は応急手当を行うことができる。(けが、骨折、発作、のど詰まり等)
●感染症対策
感染症に対する予防や対応の取り決めがあり、実行している。(インフルエンザ、疥癬、肝炎、MRSA等)
●健康管理情報の家族との共有
入居者の健康状態について、少なくとも月1回程度は家族に連絡し、健康管理情報を共有している。
●異変情報及び対応方法の家族との共有
入居者の心身の状態に異変がみとれられた時は、その都度家族に連絡を入れて対応の相談をしている。
●家族が通院介助を行ったときの情報交換
家族が通院介助をする場合、受診前に家族に情報を提供するとともに、受信後に家族から医師や歯科医師の指示や説明の伝達(診断内容、治療、薬、注意事項等)を受けて、入居者の健康管理に活かしている。
3.  入居者の地域での生活の支援      
●ホームに閉じこもらない生活の支援
入居者が、ホームの中だけですごさずに、積極的に近所に出かけて楽しめるような雰囲気を作っている。(買い物、散歩、近隣訪問、集会参加等)
●地域に出やすい周辺環境の整備
入居者の外出が容易になるように、ホーム周辺の安全対策やホームを認識しやすい工夫を施している。
●入居者の行きたいところへの訪問支援
入居者が行きたいことろを本人や家族から把握しており、訪問が実現するよう支援している。(ふるさと訪問、墓参り、特別な催しへの参加)
●行事での外出や旅行等の機会づくり
入居者や家族と相談・協力して、行事での外出や旅行等の機会を作っている。(地域の行事や集会に出かける、ホーム主催での花見や小旅行等を企画、実施する等)
4.  入居者と家族との交流支援
●家族の訪問支援
家族が気軽に訪問でき、訪問時は居心地よく過ごせるような雰囲気を作っている。(来やすい雰囲気、歓迎、関係再構築の支援、湯茶の自由利用、居室へのしやすさ等)
●家族の参加支援
家族がホームでの活動に参加できるように、場面や機会を作っている。(食事づくり、散歩、外出、行事等)
▲もどる
1. 事業統合性
●責任者の協働
法人代表者及び管理者は、ケアサービスの質の向上に熱意を持ち、それぞれの権限や責任をふまえて、共に取り組んでいる。
●職員の意見の反映
介護従業者の採用、運営方法、入居者の受入れや入居継続の可否については、職員の意見を聞いている。
●管理者による状況把握
管理者は、直接に、又は報告により、毎日の昼夜の入居者及び職員の状況を把握している。
●評価の意義の周知と活用
ケアサービスの質の評価の意義について、職員に周知し、評価結果をサービス改善に活かしている。また、その体制がある。
●バックアップ期間の充実
協力医療機関や介護老人福祉施設等のバックアップ機関の職員は、グループホームをよく知っており、ホームを支えていく協力体制が確保されている。
2.  職員の確保・育成
●入居者の状態に応じた職員の確保
入居者の状態や生活の流れを支援するために、これに即した職員の勤務ローテーションを組んでいる。
●グループホームケアに適した人材の採用
グループホームケアに適した資質を有する者を採用している。
●継続的な研修の受講
職員が、採用時、フォローアップ等それぞれの段階に応じた研修を受講し、その内容をすべての職員に周知している。
●OJT(職場での働きながらの学習)の確保
職員が日常的に学ぶことをホームとして推進しており、職員に的確に助言できる人材がいる。(学習の動機づけ、助言、指導、資料、文献の提供、スーパーバイズの提供、定期的な勉強会等)
●ストレスの解消策の実施
職員の業務上の悩みやストレスを解消する方策を採り入れている。(外部者と接する機会、職員相互の親睦、悩みの聴取、スーパーバイザーの導入等)
●職員の休憩場所の確保
職員の休憩の場所は、職員が十分にくつろげ、心身を休めるのに適した設備を有しており、必要な備品も整っている。(冷暖房設備、寝具等)
3.  入居時及び退居時の対応方針
●入所者の決定のための検討
グループホームに適した入居対象者であるか、十分に検討している。(介護保険被保険者証、診断書、入居申請に至る経過、生活の対人関係、入居者・家族の希望等)
●料金の内訳の明示と説明
している。(食費、光熱水費、その他の実費、敷金設定の場合の賠償、返済方法等)
●退居の支援
退居は、契約に基づくとともにその決定経過が明確である。また、入居者や家族に十分な説明を行った上で、納得のいく退居先に移れるように支援している。退居事例がない場合は、その体制がある。
●入退居のダメージ防止策
入退居の前後には、入居者が「移り住むことのダメージ」を最小限に食い止めるために、家族等はもちろん、本人に係る保健医療福祉の関係者と十分な情報交換と話しあいを行っている。退居事例がない場合は、その体制がある。
4.  衛生、安全管理
●手荒い、うがい
職員は、手洗いやうがいを励行してる。
●ホーム内の衛生管理
ホーム内の清潔や衛生を保持している。(食品、布巾、包丁、まな板、冷蔵庫、洗濯機等)
●ごみの処分
ごみ処理、汚物処理等の衛生面に関する取扱いの取り決めがあり、職員間で実している。(速やかな除去、封入、保管、消毒等)
●注意の必要な物品の保管・管理
薬や洗剤、刃物等の注意の必要な物品については、保管場所、管理方法等を明確に取り決め、かつ、そのとおりに実行している。
●緊急時の対応の周知
けが、転倒、窒息、意識不明、行方不明等の緊急事態の対応策のマニュアルがあり、すべての職員が内容を熟知している。
●事故の報告書と活用
けが、転倒、窒息、意識不明、行方不明等の緊急事態が発生した場合、事故報告をまとめており、サービスの改善につなげている。(再発防止の話しあい、今後に活かす意義づけ等)
5.  情報の開示・提供
●開示請求に対する対応
入居者及び家族からの情報開示の要求に応じている。(開示情報の整理、開示の実務等)
●調査等の訪問に対する対応
介護相談員や評価調査員等の訪問時には、情報を積極的に提供している。
6.  相談・苦情等への対応
●相談・苦情受付への対応
相談や苦情を受け入れるホーム側の窓口及び職員が明確であり、入居者及び家族にその利用の仕方を文書と口頭で繰り返し伝えている。
●第三者への相談機会の確保
家族が、相談や苦情を第三者に伝えるための機会を、積極的に設けている。(第三者も交えた家族の会の開催、公的窓口の紹介、外部者による家族アンケート等)
●苦情への迅速な対応
入居者や家族から苦情が寄せられた場合には、職員で速やかに対策案を検討して回答するとともに、サービス課以前につなげている。
7.  ホームと家族の交流
●家族の意見や要望を引き出す働きかけ
家族が、気がかりなことや、意見、希望を職員に気軽に伝えたり相談したりできるように、面会時の声かけ、定期的連絡等を積極的に行っている。
●家族への日常の様子に関する情報提供
家族に、入居者の暮らしぶりや日常の様子を定期的、具体的に伝えている。(「たより」の発行や行事ビデオの上映、写真の送付等)
●外泊時の家族との情報交換
家族との外出や外泊時には、入居者の生活やケアの継続性が保たれるように、情報交換を行っている。
●家族同士の交流促進
家族同士の交流が図られるように、様々な機会を提供している。(家族会、行事、旅行等への働きかけ)
●入居者の金銭管理
入居者が金銭の管理ができない場合には、その代替方法を家族と相談の上定めており、家族に定期的にその出納を明らかにしている。
8.  ホームと地域との交流
●市町村との関わり
市町村との連絡を密にとり、家族介護教室等の市町村事業を積極的に受託している。
●在宅介護支援センター等との連携
在宅介護支援センターや居宅介護支援事業者と、情報交換等の連携を図っている。
●地域との連携
地域の人達に対して、日頃から関係を深める働きかけを行っている。(自治会への職員の出席等)
●地域の人達との交流の促進
地域の人地が、遊びに来たり立ち寄ってくれたりするように取り組んでいる。
●生活の拡充を支える近隣住民等への働きかけ
近隣住民、家族、ボランティア等が、入居者の生活の拡がりや充実を図ることを支援してくれるよう、働きかけを行っている。(日常的な活動の支援、遠出、行事等の支援)
●周辺施設等の理解・協力への働きかけ
入居者の生活の安定や拡がりのために、周辺地域の諸施設から協力を得ることができるよう、理解を拡げる働きかけを行っている。(商店、福祉施設、警察、消防、文化教育施設等)
●人材育成への貢献
他のグループホーム等から実習生の受入の要請がある場合には、入居者及び家族の意向や状況、受入れ人数等を勘案して対応している。(受入れ方針の明示、入居者・家族への事前説明、担当者の選任、効果をあげるための工夫等)


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